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母乳育児と粉ミルク育児

粉ミルクで育ててみて

粉ミルクを利用して分かったメリット

本当は母乳で育てたかったのですが、色々な理由から私も粉ミルクを利用して育児をすることになりました。それについて、私の母親から心無いことを言われたこともあったのですが、粉ミルクを利用するメリットは多く、結果的にはこれで良かったと今は思っています。

その一番の理由は、パパと一緒に授乳をして夫婦で育児ができたことです。誰でも授乳ができるところが、粉ミルクの大きな魅力。手が空いている方が授乳を行う。こうすることで、夜の授乳も交代ですることができ、だいぶ睡眠不足は解消され、余裕をもって赤ちゃんに接する事ができました。

それに、母乳だと赤ちゃんがどれくらい飲んでいるのか把握するのが難しく、それもまた不安になる原因にもなっていたのですが、粉ミルクは飲んだ量が一目瞭然ですから心配もいりません。しかも、粉ミルクは母乳よりも腹持ちが良いので赤ちゃんがぐっすりと寝てくれるといった良さもありました。

また母乳であれば、ママが食べたものが影響してくる為、口にするものについていつも気にしていなければなりません。しかし粉ミルクであれば、そんな心配も不要。病気をした時に遠慮なく薬を飲めますし、嗜好品も口にすることができます。これもまた、私の気持ちを随分楽にさせてくれた理由でした。

粉ミルクには、母乳には少ないとされている「ビタミンD」も含まれています。ビタミンDが不足すると、くる病という骨の石灰化障害を引き起こすリスクが上がります。ですから、母乳で育てる場合はくる病を避ける為にも日光浴などを積極的に行う必要が出てきます。粉ミルクを利用すれば、ビタミンDが摂れるのでそういった面では安心です。粉ミルクは、母乳と比較して栄養もあまり違いがありません。このように、メリットがたくさんあるのです。